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一番売れてる投資の雑誌ZAiが作った「FX」入門

一番売れてる投資の雑誌ザイが作った「FX」入門一番売れてる投資の雑誌ザイが作った「FX」入門
(2009/03/27)
ザイFX!編集部羊飼い

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諸外国に比べ日本円の金利は著しく低い。0.1%とかそんなゴミみたいな金利だ。一方で、外貨に目を向けると日本のように1%を割り続けている国は他に無い。

0.1%の金利で100万円のお金を20年預けても2万円の金利しか受け取れない。一方、3%の金利で同じことをすると80万円もの金利を受け取ることができる。

それにも関わらず、日本人は投資にはひどく消極的で、日本の銀行で資産を眠らせ続けている。外貨には為替変動というリスクがある為だと思われる。為替は一週間単位で10%程度動くので、外貨で預金残高を増やしても日本円に換金する段階で損する可能性があるのだ。日本銀行で大人しく眠らせておけば、少なくとも損をすることはない。

しかし、どうだろう。為替で損をするのは、日本円がとてつもなく強くなった時である。日本の国際競争力の低下が叫ばれる昨今、あり得るのだろうか・・・。もちろん、日本が盛り返していく可能性は捨てきれないし、日本人視点で考えれば、そう期待し、努力するのが正解のように思える。が、直近の経済で投資を考えるなら、国内預金よりも外貨預金が賢い選択肢であるのは間違いない。

日銀は金融恐慌前の比較的景気が良かった時期ですら、金利を一向に上げようとしなかったし、国内銀行だけに預け続けるのはどうもバカを見ている気がするのだ。

そんな経緯があって、本書を手に取った。本書にはFX(為替取引)の魅力と罠・テクニックについて分かりやすく解説されている。FXは万人が儲かる訳ではないが、国内預金以外の投資手段としては最もリスクが低く、初心者向けと言える。

例えば、FXを始めるのに必要な資金は1万円程度であるが、株だと数十万円は必要だ。「全額失ったら・・・」と考えるとどちらが良いかは明白である。
#豆株みたいに少額の株取引方法もあるが、本流でないものにはそれなりにデメリットがあり、そのデメリットが納得できないものだったりする・・・。

また、著者曰く、FXをやることによって、経済・金融のニュースがビビッドに見えてくるとのことだ。自動的に給料が振り込まれて、自動的に金利がつくという国内預金は、ローリターンなだけではなく、投資家として全く次のステップへ進めないという欠点もあるのだ。

視野が広がるのは私にとって何事にも変え難い魅力である。特に金融関連は今後ビジネスマンにとって常識になるものだ。これを身につけないまま生きていくことはできない。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/05/01(金) 17:51:48|
  2. 読書(活字)
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