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'09の読書目標は年間120冊

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法律力

法律力 (アース・スターブックス)法律力 (アース・スターブックス)
(2009/10/22)
清水保晴伊藤愛彦

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ビジネスマンに必要な法律の知識をまとめた本。サラリーマンの私にとっては「懲戒免職」が目からウロコだった。会社都合と個人都合では支払われる退職金が全然違うため、注意が必要だ。なかでも、懲戒免職は就業規則違反という普段はまったく気にしないことをつつかれて、個人都合の退職に追い込む方法なので気をつけないといけない。就業規則なんて日常ではほとんど意識しないことだけど、ここには法律力という魔物が潜んでいるのである。
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  1. 2009/10/31(土) 08:35:27|
  2. 読書(活字)
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陽気なギャングの日常と襲撃

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)
(2009/08/30)
伊坂 幸太郎

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友人から薦められた本。個性的な四人の銀行強盗が活躍する楽しい話でした。

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  1. 2009/10/31(土) 08:28:47|
  2. 読書(活字)
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引越屋の営業マンが劣悪な件

近々引越をするので、複数の会社から無料見積もりをネットで申し込んだら、とある有名な引越屋からすぐに電話がかかってきた。ネットで申し込んでから5分もかからず。

で、荷物の量とかを教えて、42000円になりますと言われた。相場も知らないし、他の会社の見積もりも知りたかったので、「今すぐには決めかねます」と返答したら、「いくらだったら即決していただけます?」と言われた。で、30000円って言ったら、「じゃあ、30000円で」とのこと。12000円も下げたのにあっさりとしたものだった。無理と言われることを承知でぶっかけたつもりだったから。不安になり、とりあえず断ることにした。

で、ネットで、引越の相場を調べてみたら18000円ですよ。他社からメールベースでもらった見積もりも全部20000円以下。大手引越会社と言えど、あなどれない。しかし、ネットで調べればすぐに露見してしまうような騙し方をしているのが不思議だ。騙していない、と言い張れるレベルだが、こんなやり方じゃ確実に企業イメージは悪化する。
  1. 2009/10/25(日) 22:36:40|
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頂きはどこにある?

頂きはどこにある?頂きはどこにある?
(2009/09/08)
スペンサー・ジョンソン

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「チーズはどこへ消えた?」が面白かったので、本書も読んだ。人生山あり谷ありで、いつまでも成長し続けられる事業が無いように、人生の山だけを享受し続けることはできない。でも、考え方ひとつで、山の期間を延命させることや、谷からより早く復帰することや、谷の期間を有意義に過ごすことができる、というようなことが書かれていた。スタイルは同じだけど、「チーズはどこへ消えた?」と比べると、やや弱いなと感じた。
  1. 2009/10/25(日) 09:33:52|
  2. 日記
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マクロ経済学入門

マクロ経済学入門 (日経文庫)マクロ経済学入門 (日経文庫)
(2007/01)
中谷 巌

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経済学にはミクロ経済学とマクロ経済学がある。ミクロ経済学は動きの根拠を扱うのに対し、マクロ経済学は経済指標の動きそのものを扱う。

で、本書が扱うマクロ経済学だが、経済政策の効果などを数学的な方法で証明しようとするところは新鮮だった。金利と貨幣需要を単純な比例関係で扱うなど、出発点の仮定の根拠が乏しく、信頼性はかなり低い学問だが、逆に答えの無い問題に対するアグレッシブな姿勢は好きだな、と思った。

ミクロ経済学も読んでみようかな。

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  1. 2009/10/25(日) 09:09:24|
  2. 読書(活字)
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「大人」がいない… (ちくま新書)「大人」がいない… (ちくま新書)
(2006/01)
清水 義範

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最近の日本人が、大人としての責任感や知恵が欠如していることを問題視している。もっとも、知恵を持っていた大人の例として上げられていたのが、江戸時代の大老とかになるので、著者の論からすれば、かなりの期間大人がいないということになる。「大人がいない」状態が過渡でなく、定着しているのである。無責任な大人ばかりの世の中なら、若い人間も無責任になり、その子も無責任になっていく。その終着点が今なのだろう。もっとも、過去の大人が無責任だから、自分もそうしていい、という論調自体が間違っているのだけど。
  1. 2009/10/18(日) 10:33:25|
  2. 日記
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中南米が日本を追い抜く日

中南米が日本を追い抜く日 三菱商事駐在員の目 (朝日新書)中南米が日本を追い抜く日 三菱商事駐在員の目 (朝日新書)
(2008/06/13)
石田 博士

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経済成長が高いBRICsの、Bであるブラジルとか中南米について扱った本。BRICsではインドと中国が目立っていて私の知識もこの二者に偏っていたので、ブラジル・ロシアについては知りたいなと思ってた。

中南米の特徴は資源大国であるという点。農産物・化石燃料・バイオエタノールなど、資源にアドバンテージがあり、外需によって経済成長が起きている。東アジアが消費大国として成長しているのとは、対照的だった。

これまでの歴史から、発展途上国から先進国に至るまでの過程は、
(1) まず安い人件費と土地に目をつけられ海外企業が進出し、
(2) 輸出による利益により、貨幣価値と対外国民所得が上昇し、
(3) 消費市場としても成熟していく
というパターンだった。実際韓国も中国もインドもこのパターンだった。

だけど、中南米に関してはどうも当てはまらない気がする。今の所、中南米は外需一本で、消費市場としてはほとんど注目されていない。輸出で成長する限り、為替の変動が阻害要因になるはずなのだが、輸出の増加がそれを無効化しているのが現状だ。消費市場として成長し始めないと、どこかで需給と為替が逼迫し、成長が止まる気がする。

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  1. 2009/10/18(日) 09:17:31|
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25歳までにしなければならない59のこと

25歳までにしなければならない59のこと25歳までにしなければならない59のこと
(2009/09/18)
中谷 彰宏

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中谷本。気付けばもう私も25歳。新しく出てくるアイドルはみんな年下になってしまった。通勤電車を降り駅の雑踏を泳ぎながら、このサラリーマン群の誰かに自分はなっていくんだろうな、と思う。30代、40代、、年を取った自分と同じような人がこの中にきっといるんだって思う。

本書だけど、やっぱり中谷本は良いな、と思う。特に「25歳までに雑な仕事をしていたら、それ以降誰も仕事を頼んでくれなくなる」という言葉には危機感を抱いた。社会人二年目に入り、少しダレていたが、ビジネスパーソンとしてもう少し緊張感を持たなければならないな、と思った。

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  1. 2009/10/18(日) 08:43:31|
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フォーカルポイント

フォーカル・ポイントフォーカル・ポイント
(2009/10/03)
ブライアン・トレーシー

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やっぱり翻訳本はハズレが多いな、と思った本書だった。レバレッジシリーズの本田直之が類書を見ない名著だと前書きで絶賛していたので、期待していたが、書かれているのは結構ありきたりなことだった。「目的を持つ」と「ポジティブシンキング」の2点に終始している。「なりえる最高の人物になれ」など字面の美しい言葉はあったけれど、それほど価値のある一冊ではなかった。

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  1. 2009/10/14(水) 07:06:36|
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9・15 リーマンショック

9・15 リーマンショック (祥伝社新書174)9・15 リーマンショック (祥伝社新書174)
(2009/08/26)
片山 修

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リーマンショックに関する、国内企業トップの見解集。三菱商事の話が良かったな。世の中の動きに合わせてあり方を変えていくという姿勢がいい。

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  1. 2009/10/11(日) 19:39:19|
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プロフィール

fuku

Author:fuku
東京在住。

通勤中の読書が何よりのリラクゼーション。
小説・自己啓発・実用・ビジネス・雑学、、興味を持ったら何でも読みます。

お薦めの本があったら教えてくださいね。

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