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'09の読書目標は年間120冊

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高速ディジタル回路実装ノウハウ

高速ディジタル回路実装ノウハウ―高速信号を確実に伝送する基板設計とノイズ対策高速ディジタル回路実装ノウハウ―高速信号を確実に伝送する基板設計とノイズ対策
(2002/09)
久保寺 忠

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シグナルインテグリティやパワーインテグリティの設計手法について詳しく書かれている。が、残念なことに書いてあることに間違いが多い。0.15nsecと160psecを比較して160psecが圧倒的に速い、という記述はどう誤解したらこうなるのか、って思った。

しかし、ノウハウを知っている人だけあって、貴重な知見も多々あり、一読の価値はあるのではないか、と思われます。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/07/25(土) 16:16:27|
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風に舞い上がるビニールシート

風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)
(2009/04/10)
森 絵都

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自分らしく生きようとする人達の短編集。どの話も良かった。個人的には表題作よりも、他の作品の方が面白かった。

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  1. 2009/07/20(月) 13:15:31|
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ポトスライムの舟

ポトスライムの舟ポトスライムの舟
(2009/02/05)
津村 記久子

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「今年の芥川賞は面白い」と友人が言い続けていた。なので読んだのがこの「ポトスライムの舟」。一度人のフィルターを介したものはハズレが少ない、と言ったのは2ちゃんねるのひろゆきだったが、私の経験上、ハズレが少ないどころか、ハズレがゼロである。法則としてもいいくらいだ。

ポトスライムだが、この話は平穏でユーモラスな日常が描かれているのが面白い。笑えるっていうのが今の小説界のキーワードかも知れない。伊坂の小説も、ストーリーの奇抜さよりも、笑えたから私の中では高評価だった気がする。笑いは理由もなく高評価をつけたくなる。

まあ、でも、笑いだけだと、すぐに消えていく一発芸人のように悲しい作品になる。のちのちになって一切記憶に残らない。笑いが根源的な価値と共存していれば、無敵の作品になるのだと思う。

お金のために、お金を使わないために、無駄な時間を作らない為に働いているからなのだが、そのことが理由で自分は、少し離れた友達の家に行く余裕すら持てないでいる。世界一周の費用は順調に貯まっていたが、ナガセにはなんだか、そのことが微かに空しく思えた。(p.79)

ストーリーは、社会的には成功とは程遠いところにいる主人公が世界一周旅行の資金を貯めることを決意するものの、周囲の人との絡みの中で、幸せがすぐ側にあることを実感する話である。いわゆる青い鳥伝説は人が繰り返していく悲劇のようなものなんだろうと思います。みんなが良いと評価するものを欲しがる人の本能も不幸だと思います。そこから抜け出すことが本当は一番の幸せなのだろうが、悲劇や不幸の連鎖は人類が何千年もかけて作り上げてきた伝統なので、並みの人間には打ち崩せないものなのだな、と思っています。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2009/07/05(日) 23:25:30|
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面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
(2009/01/15)
本田 直之

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著者は自分自身を究極の面倒くさがりやだと言う。面倒くさいことにならないために先手を打って面倒くさいことをやっておくのが、究極の面倒くさがりやなのだ、という。陳腐な考え方だが、世の中のうまくいく人たちは往々にしてそういうものだと思います。

著者の本田直之さんという人はレバレッジシリーズの著書でベストセラーの仲間入りを果たした若手の経営者だ。この人のオリジナリティは短期・長期に分けて成功や投資を考えているということ。特に「短期」に目を向けているのがポイントで、名作的な自己啓発書はほとんどこの「短期」での視点が抜けていることが多い。

例えば、この本の中では、携帯電話のマニュアルを熟読する、とか、パソコンを頻繁に買い換える、とか書かれていた。普通の自己啓発書には決して乗っていないユニークなアドバイスだと思う。ぞくぞくと新機種の登場する携帯電話のマニュアルを熟読したって、金のかかるパソコンを頻繁に買い換えたところで、莫大な成果など得られないからだ。けれど、「短期」という視点に限れば、誰よりも先んじてケータイの新機能を使いこなせたり、処理速度がほんの少しパソコンで作業できたり、といった小さなメリットになる。これらのメリットは大きな差は生まないし、すぐに真似されるか追いつかれることだけれど、何もしないよりはいい。

マニュアル熟読は意外と効果覿面で良いです。携帯に限らず、ハードウェアでもソフトウェアでもマニュアルを読むと、幸せなことが多いです。

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  1. 2009/07/05(日) 22:41:07|
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終末のフール

終末のフール (集英社文庫)終末のフール (集英社文庫)
(2009/06/26)
伊坂幸太郎

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3年後に小惑星が衝突して人類が滅亡する世界で人々が生きる物語。

伊坂の小説の中では「あひると鴨のコインロッカー」が好きだったけど、それと似た雰囲気を持つ小説だった。だから、この本も好きだ。現実離れしたバックグラウンドを持っているのにも関わらず、ユーモアたっぷりの日常が描かれていて、癒される。

死に物狂いで生きるのは権利じゃなく義務だ(p.338)


人が生きるのは義務だというのには賛成。自由に選択できるものではないと思う。自由に選択できるものだったら、世の中、矛盾だらけで、かえって辛いんじゃないだろうか。義務だから、しょうがないと諦めてかかった方が自由な気持ちで過ごせるものだ。極端な自由は不自由なものです。

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  1. 2009/07/05(日) 11:42:48|
  2. 読書(活字)
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Youtubeで見つけた「芸術」と「龍」のはなし。何だか惹きつけられる語り口です。



龍といえば、私にとってはドラゴンボールです。話が進むにつれ、ドラゴンは存在感をすっかりなくしてしまうマンガでしたが、龍を私に認知させたのは、やっぱりドラゴンボールかな、と思います。

作中で龍はどんな願いでも叶えてくれるキャラクタだったのですが、「自分はどんな願いを持っているのか?」という質問には答えてくれるのでしょうか。その答えを知ることが、かなり大事なことなのですが。

テーマ:おもしろい動画 - ジャンル:サブカル

  1. 2009/07/04(土) 20:27:06|
  2. ネット
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プロフィール

fuku

Author:fuku
東京在住。

通勤中の読書が何よりのリラクゼーション。
小説・自己啓発・実用・ビジネス・雑学、、興味を持ったら何でも読みます。

お薦めの本があったら教えてくださいね。

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