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'09の読書目標は年間120冊

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引越屋の営業マンが劣悪な件

近々引越をするので、複数の会社から無料見積もりをネットで申し込んだら、とある有名な引越屋からすぐに電話がかかってきた。ネットで申し込んでから5分もかからず。

で、荷物の量とかを教えて、42000円になりますと言われた。相場も知らないし、他の会社の見積もりも知りたかったので、「今すぐには決めかねます」と返答したら、「いくらだったら即決していただけます?」と言われた。で、30000円って言ったら、「じゃあ、30000円で」とのこと。12000円も下げたのにあっさりとしたものだった。無理と言われることを承知でぶっかけたつもりだったから。不安になり、とりあえず断ることにした。

で、ネットで、引越の相場を調べてみたら18000円ですよ。他社からメールベースでもらった見積もりも全部20000円以下。大手引越会社と言えど、あなどれない。しかし、ネットで調べればすぐに露見してしまうような騙し方をしているのが不思議だ。騙していない、と言い張れるレベルだが、こんなやり方じゃ確実に企業イメージは悪化する。
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  1. 2009/10/25(日) 22:36:40|
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頂きはどこにある?

頂きはどこにある?頂きはどこにある?
(2009/09/08)
スペンサー・ジョンソン

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「チーズはどこへ消えた?」が面白かったので、本書も読んだ。人生山あり谷ありで、いつまでも成長し続けられる事業が無いように、人生の山だけを享受し続けることはできない。でも、考え方ひとつで、山の期間を延命させることや、谷からより早く復帰することや、谷の期間を有意義に過ごすことができる、というようなことが書かれていた。スタイルは同じだけど、「チーズはどこへ消えた?」と比べると、やや弱いなと感じた。
  1. 2009/10/25(日) 09:33:52|
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「大人」がいない… (ちくま新書)「大人」がいない… (ちくま新書)
(2006/01)
清水 義範

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最近の日本人が、大人としての責任感や知恵が欠如していることを問題視している。もっとも、知恵を持っていた大人の例として上げられていたのが、江戸時代の大老とかになるので、著者の論からすれば、かなりの期間大人がいないということになる。「大人がいない」状態が過渡でなく、定着しているのである。無責任な大人ばかりの世の中なら、若い人間も無責任になり、その子も無責任になっていく。その終着点が今なのだろう。もっとも、過去の大人が無責任だから、自分もそうしていい、という論調自体が間違っているのだけど。
  1. 2009/10/18(日) 10:33:25|
  2. 日記
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Thomas Schellingの実験2

Thomas Schellingの実験 on javascriptをupdateしました。変更点は以下3点です。

・周期的境界条件の設定
碁盤の端のセルを対象とした時は、逆端のセルを比較対象とするように変更しました。例えば、右端のセルを見るときは、隣接するセルとともに、左端のセルの色も見て、移動するか否かを判定するように手を加えました。これまでは、右端のセルを見るときは、隣接する6セルしか比較対象にしていませんでしたが、周期的境界条件によりどのセルも等しく8セルを比較対象とするようになりました。
この境界条件導入の理由は、「現実に地球は丸いんだし、端っこなんてものは存在しないだろう」というのと、「人類は数億人いるのに、たかだか400マスの集団でシミュレーションするのには無理がある。周期的境界条件にすれば、理論上無限の人間を扱っていることと同義なんだから、こっちの方が妥当だろう」という理由です。

・ユーザーインターフェースの変更
新たなパラメータ「時間間隔」を追加しました。時間間隔を短くすればするほど、シミュレーションが高速に進んでいきます。また、従来あった項目については、選択肢を増やしました。
前回のRevisionを公開した時に気付いたのですが、このjavascript、結構マシンパワーを食います。3年前のCore 2 Duoのパフォーマンスモニタを見たところ、2コア双方で50%程度のマシンパワーを使っていました。(コンピュータによってはフリーズしていたかも知れませんね・・・。)10x10の碁盤で時間間隔100msec程度なら、かなり負荷は軽いので、どのマシンでも走るんじゃないかなー、と思っています。

・アルゴリズム・コードの簡略化
前回は根性で完成させたので、コードが汚かったのですが、これにメスを入れました。パフォーマンスが上がることも期待していたのですが、それほど変化は見られませんでした。また、今回はHTML形式での公開にしました。HTMLでアップロードできるんなら、この方が楽だ、と気付いた為です。

http://blog-imgs-34.fc2.com/r/a/n/rangeman123/ThomasSchelling2.html

■考察
10x10の小さな碁盤だと二種類の人種が真っ二つに分かれました。高確率で真っ二つに分かれます。これはThomas Schellingの主張と同じです。彼が行ったSimulationはおそらくこの程度の規模だったのだろうと推測されます。どんどん碁盤を大きくすると、真っ二つではなく、3つ4つと増えていくことから、コミュニティ規模が大きくなるほど異文化の境界面は増えていくので、より活発なコラボレーションが起こる、あるいは、衝突が起きる、と考えられます。
一方、空き地率に関しては、空き地率を増やすほど、個人が独立しコミュニティを形成しません。土地の割に人数が少ないと、他人との距離が取れるため、小集団コミュニティを生じにくいと言えます。人口が増えるほど、個性のぶつかり合いが起き、コミュニティが形成されていきます。矛盾するようですが、コミュニティの形成には価値観の違う他者とのぶつかり合いが条件になる訳です。
2人種の割合に関しては、極端な割合にすると、マイノリティがマジョリティの中で孤立し、ウロウロする現象が目立ちます。マジョリティもマイノリティも個人としては同じ資質を持っているのですが、その人数が違うという理由だけで、マジョリティは動かなくなり、マイノリティは頻繁に行動を起こす、という結果です。

テーマ:こんなの作りました♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/08/30(日) 22:51:12|
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Thomas Schellingの実験

以前、「クラウド化する世界」という本を読んだ時に、Thomas Schellingという経済学者の行った実験を知った。彼の実験とは次のようなもの。

1. 特大のチェッカー盤のような碁盤の目を紙に描く。各正方形は一軒の住宅を表している。
2. その正方形のいくつかに、無作為に黒または白の標識をつけて、黒人と白人の家庭を表す。各家庭は人種が混合する地域に住むことを望んでいると仮定して、この碁盤の目の最初の状態は、その仮定を表しているとする。すなわち、白人の家庭も黒人の家庭も、碁盤の目全体に無作為に広がっている。
3. 各家庭は自分達と同じ人種の隣人を持ちたがっていて、同じ人種の隣人の割合が50%以下になると、その家庭は最も近くの空き地に引っ越す。

この三つのルールでThomas Schellingはシミュレーションを行い、結果、すべての白い標識は一つの地域に集合し、黒い標識もすべて別の地域に集まったらしい。彼の結論は「ときとして、ごくささいな動機やほんのわずかの差異が極端な分裂という結果につながるのである」というもの。

面白そうなので、javascriptでこのシミュレーション実験を行ってみました。下のStartというボタンを押すとシミュレーションが開始します。プルダウンメニューは碁盤の大きさやら空き地の比率やら人種の比率やらを設定します。Thomas Schellingは黒/白でシミュレーションしたそうなのですが、今回は空白と見分けがつかないので、赤/青でシミュレーションしました。

やっていただくと分かりますが、なかなか収束しません(;_;) シェリングの実験結果のような状態には滅多になりません。本を読んだ限り、もっと美しく収束するイメージだったのですが・・・。

Size=
空き地率=
青:赤=

5年ぶりくらいにjavascriptを書いたのですが、outputを見えるのは楽しいです。しかし、javascriptはwaitが無かったり、配列が参照渡しだったり、難しい点も多かった・・・。FC2特有の問題もあったりして混乱が多かったです。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/08/23(日) 17:42:05|
  2. 日記
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プロフィール

fuku

Author:fuku
東京在住。

通勤中の読書が何よりのリラクゼーション。
小説・自己啓発・実用・ビジネス・雑学、、興味を持ったら何でも読みます。

お薦めの本があったら教えてくださいね。

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